資格は証として受け取る
そもそも実力がある人なら、介護福祉士の資格が出来るまでの昔でも、十分な社会貢献を行えたのではないでしょうか。
逆に言えば資格にかこつけて実力の無い方が現場で介護福祉士と名乗っていたつけが、このほど養成校卒業でも介護福祉士国家試験を受験しなくてはならない背景を生み出したのではないでしょうか。
介護福祉士合格率は40~60%とされていて、it系の国家資格などと比べると随分高い気もしますが、それも介護福祉士受験資格のハードルが思いのほか高いからではないでしょうか。
それは人間を介護する意味合いからそうなっているのでしょうし、そこに身を投じたあなたならきっと合格するはずです。
必勝法などない
大学受験や高校受験などの予備校が掲げる必勝法がありますが、介護福祉士国家試験に必勝法などと言う物はありません。
受かる者は受かるし、落ちる者は落ちると最初から決まっているのです。
というのも、実務経験がものを言う資格ですから、最初から受験資格を携えているのか、それとも受験資格としてやっと修了したのかの違いが歴然だからでしょう。
挑む気持ちは大切ですが、資格ありきの仕事ではなく、仕事ありきの資格ですからそのあたりをはき違えないようにしたいですね。
既に従事されている方なら、不合格でも失業するわけでもないのですから。